ログハウスを建てよう! | まめ知識 | 専門用語 | 建て方講座
ログハウスまめ知識
 |  |  |  |  |  |  |  |  | わ

あ行
アイランド
アウトリガー
あおり止め
アジャスタブル・チョーク
アスファルト・シングル
アックス
アーチウェイ・カット
アンカーボルト
ウッドシェイク
エムシール
オーバーカット
オーバーハング
オールドグロス

アイランド
欧米などの住宅に見られる間取りの方法。暖炉、キッチン、階段、収納スペースなどを壁際から独立させ家屋の中ほどに島のように設ける。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
アウトリガー
ロフト部分の居住性を高めるため工夫した桁の設置方式。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
おあり止め
建築用の接合金属の一種。主に屋根垂木が軒桁に固定された部分を補強し、屋根が風圧であおられるのを防ぐ。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
アジャスタブル・チョーク
開口部の両サイドなどの短い材を組むときに材を安定させるための治具。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
アスファルト・シングル
建築用の接合金属の一種。主に屋根垂木が軒桁に固定された部分を補強し、屋根が風圧であおられるのを防ぐ。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
アックス
斧のこと。ログハウス作りでは、薪割などに使用するものに比べて刃の薄いものを使うが、ログを刻む個所によって何種類かのアックスを使い分けることが多い。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
アーチウエイカット
丸太組みによる間仕切り壁をアーチ形に切り取ること。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
アンカーボルト
基礎と土台、もしくはシルログを緊結するために、あらかじめ基礎に埋め込んでおくボルト。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ウッドシェイク
屋根葺きや、丸太壁以外の外装・内装に使うため、湿気に強いシーダーなどを刃物で薄く割ったものをさす。ログによく似合い経年変化でいい色合いをかもし出す。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
エムシール
タールを染み込ませた、フォームでできているガスケットの一種で時間が経つと癒着する性質がある。グルーブにこのエムシールを施すことにより雨じまいが高くなる。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
オーバーカット
墨付けやスクライブした線よりも切りすぎてしまうこと。あえてオーバーカットさせる場合もある。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
オーバーハング
交差した上の丸太のラウンドノッチが、下の丸太の太さの半分よりも深くかぶさること、ノッチの開口部が下の丸太の直径より小さくなりうまく組合すことができない。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
オールドグロス
植生した樹木でなく、もともと自生している樹木のことを表す。これに対し植林材はセカンドグロスと呼ばれ言わば2世代目の樹木という意味。最近ではサードグロスも出始めている。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
このページの上に戻る

か行
加圧注入木材
快感
開口部
カケヤ
仮組み
含水率
キーウェイ
キックバック
基礎
木回し
キット
グラスウール
グルーヴ
グルーヴナイフ
コーキング
コーベル
小屋組み

加圧注入木材
殺菌・殺虫などの効果を持つ防腐剤を強い圧力で内部まで浸透させた木材。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
快感
ログハウスを建て終わったあとの気持ち。これからこの家といっしょに成長をしていくことを考えると、この快感はエクスタシーに変わるだろう。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
開口部
窓やドアなど建具が入る場所でログウォールがカットされている部分。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
カケヤ
大型の木槌。組み合わせた丸太を上から叩き、ノッチをフィットさせることなどで使用。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
仮組み
建築場所でログの加工などを行う場所が確保できない場合、他の場所でログシェルの加工を行い、一度解体してから建築場所に搬入し、改めて組み立てを行う場合がある。この場合、他の場所での作業を仮組み、建築現場での作業を本組みという。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
含水率
木材に含まれている水分量の比率。伐採直後が最も多く、60%以上。それが乾燥し30%以下になると細胞が変化し収縮が始まる。約15%を下回ると乾燥による収縮はほとんど起きなくなる。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
キーウェイ
ピーセン・ピースでフィラーログを落とし込んだり、窓の枠を取り付ける部分のログに刻む凹状の溝のこと。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
キックバック
チェーンソーの刃の先端部分がカット中のログなどに当たり、その反動でチェーンソーが自分の所に跳ね上がってくること。非常に危険なので先端部分を使うときは注意を要する。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
基礎
建物の最下部に位置して全体の重量を支える構造物。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
木回し
ピービーへ。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
キット
ハンドカットやマシンカットなどであらかじめ加工し、すぐに組み立てられるようにした部材のセットのこと。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
グラスウール
屋根や間仕切壁、グルーブの中などに詰めるガラス繊維を素材とした断熱材。日本でもポピュラーな断熱材である。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
グルーヴ
ログウォールを積み上げるとき上下のログが安定するように刻む溝のこと。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
グルーヴナイフ
北米や日本で使われているグルーブ加工用の専用ナイフ。V字型やU字型の刃の左右に柄がついており、チェーンソーでグルーブカットしたあと、これで削り仕上げる。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
コーキング
ログとログの隙間などを充填材などで塞ぐこと。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
コーベル
棟木や母屋をより安定させるための補強材。おもにゲーブルエンドの時に使用する。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
小屋組み
英語ではルーフシステム。屋根を支える構造体のこと。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
このページの上に戻る

さ行
最低!
サイディング
サイプレス
シダーシェイク
ジョイスト
シルログ
スカーフボード
スカーフ
スクライバー
スクライブリリーフ
スコアリング
スタッコ
スプロ-ス
セトリング

最低!
オーバーカットなどで材を駄目にしたときの気分や、そのとき用いる掛け声。使い方としては「うわぁやっちまったぁー。最低!」など。あとでよい思い出に変わることの方が多い。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
サイディング
建物の内外壁、妻壁などの仕上げに使われるボード状の素材。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
サイプレス
一般的にはイエロー・シダーと同じ物として使われるログ材。日本でいうとヒノキのこと。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
シダーシェイク
水に強いレッドシダーなどの芯材を手作業などで薄く割って屋根材にしたもの。ログハウスにはもっともマッチする屋根材だが、可燃性のため準防火地域、22条地域などでは使用することが出来ない。同じウッドを使用した屋根材でも、機械で割ったものはウッドシングルと呼び区別される。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ジョイスト
梁や根太などの総称。床を支える根太をフロアジョイストという。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
シルログ
基礎や土台の上に設置される最下段のログのこと。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
スカーフボード
窓やドアといった建具上部の背とリングスペースを隠すためのボード。トリムボードということもある。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
スカーフ
ノッチ部分で上下のログがよりがっしりとかみ合うように加工する面のこと。サドルノッチがその良い例。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
スクライバー
ノッチやグルーブの加工のとき、上下のログの形を写し取るためのツールで、コンパスに水準器がついたもの。水準器がつく前はただのコンパスだったが、1974年にB・アランマッキー氏が水準器をつけたものを考案した。このスクライバーを使った作業のことをスクライブという。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
スクライブリリーフ
ファイナル・スクライブ時にスクライバーがスムーズに動かせるように、ラフカットの時にノッチの頂点部分を少しカットしておくことをいう。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
スコアリング
ノッチのカットを行うときチェーンソーによるスクライブラインでのケバ立ちを防ぐために、あらかじめナイフで切り込みを入れておくこと。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
スタッコ
壁仕上げの方法のひとつで、正確には消石灰に大理石の粉と粘土を混ぜ合わせたものだが、一般には吹き付けの壁仕上げのことをいう。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
スプロ-ス
北米・欧州・ロシアに産する針葉樹のこと。軽量で木目が揃い、比較的柔らかいため加工が容易だが、ダグラスファーに比べるとやや強度が落ちるといわれる。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
セトリング
ログは乾燥するとき横方向に収縮する。このログを積み重ねて作るログハウスで材の収縮をそれ自体の重さで壁の高さが徐々に低くなってくる現象のことをいう。丸太組み構法のログハウスでは、建具や階段などに、このセトリングに対処するためスペースを設ける必要がある。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
このページの上に戻る

た行
タイコ挽き
ダグラスファー
ダブルスクライブ
ダボ
ちょうな
チョークライン
チンキング
ツー・バイ・フォー
テーパー
デザインカット
ドーマー
トラス
トリムボード
ドローナイフ

タイコ挽き
丸いログの2面をフラットにカットしたログのこと、ピーセンピースのフィラーログなどに使われることがある。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ダグラスファー
主に北米西部に産する針葉樹で、日本では「米マツ」と呼ばれる。テーパーが少なく強度もあることからログハウスの材としてはもっともポピュラー。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ダブルスクライブ
スクライバーの一端の梁の部分も鉛筆に取り替え、上部のログと下部のログの両方にスクライブできるようにしてケガくこと。鉛筆の芯が減ることでスクライバーの距離が微妙に変化するので注意する必要がある。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ダボ
ログが横ズレしないように打ち込む金属製あるいは木製の短い棒。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ちょうな
手斧のこと。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
チョークライン
指し金では描ききれない長さや、表面が凹凸の部分にラインを引くために使うもの。日本の墨壷と基本的には同じもの。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
チンキング
ログのコーナー部分だけノッチを刻み、グルーブを刻まず、すき間をチンク材という科学製品で埋める構法。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ツー・バイ・フォー
19世紀にアメリカで考案された構法。主に2インチ×4インチの角材を使うためにこの呼び方となった。たんに2×4と表示されることもある。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
テーパー
ログの根元の方と先端とでは材の太さが違うが。この太さの違いをテーパーという。ログハウスに使用するには。こにテーパーが小さいものの方が使いやすい。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
デザインカット
ログエンドに施されるフレアーカットや、間仕切りなどに施されるアーチカットなどもデザインカットと呼ばれる。構造や施工とは直接関係はないが、ログハウスの美しさはいっそう引き立つ。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ドーマー
屋根に設けられた出窓。屋根裏部屋であるロフトの採光や居住性を確保するために設ける。ドーマーにかかる小屋根が三角形のものをゲーブル・ドーマー、平らなものをシェッド・ドーマーという。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
トラス
小屋組みのひとつで屋根を支えるためにログを三角形に組んで作る構造体。束立てしただけの小屋組みに比べて強度が高いといわれる。キングポスト、クイーンポスト、フィンクなど、いろいろと種類がある。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
トリムボード
開口部の建具の上部のセトリングスペースを隠す板や窓枠の飾り縁を、一般的にトリムボードと呼んでいる。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ドローナイフ
ログの皮むきをするための専用ナイフ。ピーリング・ナイフということもある 。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
このページの上に戻る

な行
ノッチ

ノッチ
ログとログを交差するときに組み合わせる部分に施す刻みのことで、ログ同士の密着度を高めるために無くてはならないもの。ハンドカットの場合は一本一本のログの形状に合わせてスクライブし、アックスやチェーンソーなどでカットされる。代表的なノッチとしてはラウンド、サドル、ウエッジ、スクエア、ロックなどがある。ノッチ部分を組み合わせるのではなく、コーナー部で両側のログを互い違いにT型に組み合わせていくタイプのものはバット&パス、モーティス&ティノンなどと呼ばれる。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
このページの上に戻る

は行
鼻隠し・破風(はふ)
梁・桁(はり・けた)
半割
ピース・エン・ピース
ビーム、ポスト
ピーリング
フィラーログ
フーティング
プラスター
プラムボード
プラムライン
プレカット
プレートログ
プロジェクトタイプ
フローリング
保温材
ポスト・アンド・ビーム

鼻隠し・破風(はふ)
軒下につけ、屋根の垂木の先端を覆うのが、鼻隠し。妻壁の上で屋根垂木の面を覆うのが破風。化粧版であると同時に、雨などから守る効果を持つ。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
梁・桁(はり・けた)
壁上部に掛け渡す水平な構造材。梁は妻壁と平行、桁は棟木と平行に設ける。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
半割
ハーフログのこと。長さ方向に真っ二つに切断した丸太のこと。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ピース・エン・ピース
通常の丸太組みとは違い、柱の間に丸太材を積んで壁とする。在来工法の軸組み構造に近いログハウス。ポスト・アンド・ビーム工法のバリエーションともいえる。作りかたは、丸太材の両端と柱の側面に溝(キーウエイ)を刻み、溝にヤトイザネ(キーボード)を入れ丸太壁を柱に挟んでから、柱の上に梁、桁を組む。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ビーム、ポスト
梁と柱のことだが、日本では梁と桁、柱と束など用途で名が変わる。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ピーリング
丸太の皮剥き作業のこと。専用の刃物(ドローナイフ)などを使い手作業で行う。その他、圧縮水圧を利用した水剥きなどがある。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
フィラーログ
ピース・エン・ピース工法で、柱の間へ積む丸太材をいう。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
フーティング
地中に埋める、基礎コンクリート最下部の幅広い部分。建物の荷重を分散させる。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
プラスター
壁などを塗り仕上げる、いわゆる左官材料として現在、もっとも一般的。石膏プラスターとドロマイドプラスターがあり、石膏プラスターのほうが硬化が速く、よく使われる。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
プラムボード
プラムラインに合わせ、スクライバーの幅を調整するために用意するもの。壁、立ち木、または地面に立てた棒に板を張りつけてその板にバーレベルでプラムラインを引いて造る。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
プラムライン
鉛直線。建物の垂直性の目安となる。水準器を用いて引いたこの線は、スクライバーの調整などに利用する。また、工期が長くなればそれだけプラムラインを確認する必要が出てくる。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
プレカット
ログハウスのキットを製作するため、必要な加工を丸太に施すこと。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
プレートログ
棟木と平行な方向の壁の最上段に組む丸太。在来工法で言えば軒桁に相当する。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
プロジェクトタイプ
技術基準が指示するように、丸太壁のコーナーから丸太材を突き出させる組み方が。プロジェクトタイプ。ラウンドノッチをはじめとする多くはこれに相当する。ほかに、コーナーでぴったり納めるダブテイルノッチなどはフラッシュタイプ、丸太材を一段おきに突き出させるバット&パスなどは中間タイプと呼ばれる。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
フローリング
主に集成材などによる木製の床を意味するが、床仕上げ材全般をいうこともある。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
保温材
給排水管を保温、防露のためにカバーするもの。断熱材と同様のグラスウール、ポリスチレンフォーム、ウレタンフォームなどの素材を、筒状、帯状、板状にして使う。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ポスト・アンド・ビーム
日本の在来工法に似た柱と梁の構造を持つ、ヨーロッパ起源の建築方式。現在、北米や日本で造られているものは、丸太の柱と梁を露出させ、その間の壁面をプラスター塗りや板張りにしたもの。広い意味でログハウスのひとつに数えられている。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
このページの上に戻る

ま行
丸太組み構法
マンサード屋根
水切り
水盛り器
棟木・母屋
メジャー

丸太組み構法
建設省告示でいうところのログハウス工法。「丸太、製材、その他これに類する木材を水平に積み上げた壁により建物を建築する工法」が丸太組み構法だと定義されている。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
マンサード屋根
切り妻の三角形の2辺を折り曲げ、五角形にしたような屋根の形式。ログハウスにも似合い、特にアメリカなどで人気がある。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
水切り
英語でフラッシング。基礎の上、窓の下、煙突周りなどに取り付け、雨水が屋内に入るのを防ぐ銅版やトタン板のこと。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
水盛り器
ヨコピタともいう。水をためたバケツなどにガラス管つきのホースを刺しただけの装置水圧を利用して簡単に水平を測定でき、基礎や仮基礎つくりに用いられる。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
棟木・母屋
小屋組みの最上部へ、妻壁と直角の方向に設けた水平な材が棟木。それと軒桁(プレートログ)との間へ平行に設けた材が母屋。英語では棟木がリッジポール、母屋がパーリン。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
メジャー
巻尺のこと。ログハウスの計測・墨付けには金属製(スチールメジャー)で長さ3〜5mや、20〜30のものがあれば便利。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
このページの上に戻る

や行
屋根勾配
屋根材
寄せ棟屋根

屋根勾配
屋根の傾斜の度合い。切り妻(三角屋根)では三角形の頂点(棟木の芯)から底辺(左右の軒桁の芯を結ぶ線)まで下ろした垂線の長さ=ライズを、底辺の端(一方の軒桁の芯)から底辺中央(底辺が前述の垂線と交わる点)間での長さ=ランに比較し、ランを10、ライズを1〜10として両者の比率で8/10(8寸勾配)、10/10(矩勾配かねこうばい)などと表現する。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
屋根材
屋根に葺く仕上げ材のこと。洋瓦、アスファルトシングル、石綿ストレート、銅版などの不燃材のほか、ウッドシングル、ウッドシェイクも、防火規制のない値域では使用可。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
寄せ棟屋根
ログハウスにも用いられる屋根の形式のひとつ。切り妻屋根ならば妻壁が出来る部分にも、傾斜した屋根面を造る。傾斜が四方に向いており、小屋組みは複雑。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
このページの上に戻る

ら行
ランバーメーカー
リバーススクライブ
リリーフカット
ルーフィング
レベル
ログウォール
ログエンド
ログゲーブルエンド
ログサイト
ロフト

ランバーメーカー
チェーンソーにつけて補助的に使う道具。切断角度を一定に保つ働きをし、丸太の半割などの平面カットを容易になる 。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
リバーススクライブ
アーチウエイカットの断面にVグルーヴなどの溝形が露出しないよう、その部分だけ、上下丸太が水平面重なるようにスクライブし、加工すること。ダブルスクライブの応用だが、特にこの名で呼ばれる。屋外に突き出たログエンドも、同様に処理することが出来るが、こちらのほうは、断面に近い部分だけUグルーヴで重ねる場合が多い。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
リリーフカット
サドルノッチの凹部の底辺をやや深くし、組んだときにわずかなすき間(リリーフオープニング)が空くようにすること。乾燥収縮への対処の一つ。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ルーフィング
野地板の上に張って屋根葺きの下地とする、防水性の高いアスファルト製などの材。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
レベル
気泡の位置によって水平や垂直を測定する道具。水準器、水平器ともいう。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ログウォール
丸太を水平に積んだ壁。丸太組み構法だけでなく、ピース・エン・ピース工法の丸太壁まで含めていう場合もある。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ログエンド
丸太の端(木口)という意味だが、丸太組みの壁の交差部から屋外に突き出た部分を指すことが多い。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ログゲーブルエンド
妻壁の部分に丸太を積み上げ、それに棟木や母屋を載せてルーフシステムとするもの。この部分の丸太は通常ノッチだけでは組まず、ダボやボルトで接合するだけなので、妻壁が耐力壁となることはない。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ログサイト
ログハウスの仮組み作業や建設場所。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
ロフト
いわゆる屋根裏部屋の空間。建築用語では小屋裏と呼ばれる。妻壁、天井(屋根)、床(1階天井)、間仕切りで囲まれ、通常の2階と違って耐力壁は存在しない。技術基準によれば、丸太組み構法の耐力壁は1階のみに限られており、2階はロフトとなる。
<<ログハウスを建てよう!に戻る
このページの上に戻る

専門用語についてより詳しい情報は随時まめ知識にて取り上げていきたいと考えています。専門用語や、専門道具の使用方法などについて知りたい方はweb@daizen.comまでリクエストください。お待ちしております。

また、ご質問にもお答えいたします。FAQのページを用意いたしました。質問をする場合は、こちらにて質問を受け付けております。
 
Copyright(C) DAIZEN LOG-TECH LTD 1995-2003 All rights reserved.